100人に1人

統合失調症の有病率は100人に1人ぐらい。案外多いよね~。
そう考えると大学生中住んでたマンションの隣人も統合失調症だったのかもしれんなぁ。

過去を振り返ると

①いつも部屋の明りがついていない
②6年間結局会わず
③でも、部屋にはいるようで、時々物音が聞こえる
④僕の部屋の音がうるさいと、溜めた尿をベランダに干していた洗濯物にかけられる
⑤夜中にAVビデオの音声をベランダからこちらに向けて大音量で流される、赤いランプで照らされる
⑥外出時マンションの玄関から出てすぐ、上(ベランダ)から罵声をかけられる
⑦女性(年齢不詳:多分若い?)

と。
う~む、常軌を逸している
よく生きてたな、僕。

まぁ隣人の騒音問題の中には、統合失調症関係も結構隠れているらしいし、
やっぱりそうなのかも。触らぬ神に祟りなし、ですが。


統合失調症の患者を精神病院でいま、見てるけど、
やっぱり『病気』。薬で治療すべきだと実感する。
『「心の病気」だから傾聴を…』なんて悠長なこと言ってる場合じゃない