やっぱり時代は「英語」なんですかね…。
自分も幼少時、親に英会話スクールに通わさせてもらったりしてましたが、
結果はこの通り(お察し下さい)。
「ほんと、意味なかったねー」などと、
昔を振り返りつつ、いつか親と話した気がしたんですが、
いざ孫が生まれると、祖母が
またまた英語教材のサンプルをどこからともなく持ってきてた、
人間、変わらないもんだなと痛感しております。
ですが、子を想う母はどこも同じなのか、
妻も娘のために、結構前向きだったりします…。
教材は大きく分けて2つ。
情報漏えいの豪傑、ベネッセのWorld wide kids。
とディズニーの英語システム。
どちらも20万～80万(プログラムによる)する高額。
桁が1つ間違っていないか、二度見してしまいました。
これで意味なかったら…と思うと、小刻みに体が震えてしまいます。
そんなんならいっそ短期留学とか、
英語で授業する今話題のリンデンホール小学校に通わせるとかの方が
安上がりだったりして…。
リンデンホールの取材↓
まぁでも、リンデンホール、よく調べたら
やっぱり、通信教材より学校の方が高いわ(当然か)。
でも認可外保育園で8万円搾取されている現状からすると、そんなに差はないか？
いや、あるな。
