第8回照葉夏祭りと遊べるデジタルアート展

昨日は、第8回照葉夏祭りがありました。
いままでは海際の広場でやっていたのですが、今回は初めての中央公園での開催。

予想以上に多くの人で夜21時半過ぎまで賑わっていました。

ええ、とてもうるさいくらいに(笑)
試験前の勉強に集中できない。
というか、娘が興奮して寝ずに公園行く!行く!騒いでいました(^_^;)



写真は20時半。まだライブ中です。

こんなに子供いるんや…というぐらい平均年齢低かったですね。
さすが子育て中心の街。例年より人が多いな…と思いましたが、
マンションを戸建ても筍のように増えているので、考えれば当然ですね。

ということは、今後も規模は拡大していくんでしょうね。楽しみです★



できれば、上の、キューレンジャー盆踊りバージョンのような祭りがいいなぁ…。



そして、今日はアクロス福岡で催されている
『遊べるアート展』に行ってきました。

これ、毎年やっているんですが、開催期間が短いんですよね~なんででしょう?

娘は3歳ですが、3歳以上であればおそらく楽しめると思います。



デジタルアートなんですが、キャナルのチームラボの未来遊園地とは
だいぶ趣向が違い、こちらはカメラを多用しています。

写真は、ポーズが決まれば、何かしらの映像のアクションが起きる仕組み。
娘はかなりハマっていました。見知らぬ女の子ともこれで仲良しに。



これは、謎のメガネ?を通して特定の?目標物を見ると
視覚的変化が現れる仕組み。3歳時にとっては、まずこのメガネが重かった(笑)

定番の塗り絵や粘土もありました。
粘土で創作したものは3Dスキャンされ、映像に映し出されるというもの。

平たいもの(2D)しか作れない娘にとっては、高度過ぎるサービスです。



んで、これは「ほうきのようなもの」を持って、
右手をジャカジャカ動かすと音と背景に映像が流れます。
柄の部分の角度を変えると音の質が変化。

これも、楽しそうでしたね~。

他に大きな広場で、ワークショップとかもやっていたようですが、
そこまで参加すると帰れなくなりそうだったので、ささっと娘を運んで帰りました。


それでも結構時間と労力を費やしましたネ。
こういう折角の休日に勉強で缶詰できないところが自分の弱い所。

試験に落ちたら、来年は反省して勉強頑張ります(爆)