1歳9か月目

先日、岩田屋のボーネルンドに行った際に購入した「かんてんネンド」
いたく気に入ったようで、暇さえあればコネコネして遊んでいます。

【知育玩具】ねんど 粘土 BorneLund(ボーネルンド ).かんてんネンドstudio 4色セット 白/赤/黄/青 (寒天粘土)【10P20Nov15】

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と言っても、1歳児なので、「ちぎる」か「丸めて伸ばす」ぐらいしかできません。

そして、ただの棒切れにしか見えないものを、
『これな~んだ?』と目を輝かせながら、尋ねてきます。

大体、正解は「石」「アリさん」「うん○」です(笑)

「すご~い!」「そうなんだ~!」と大袈裟に驚いてみせると
さらに喜んで、5秒ほどコネコネし、形が大して変わらないものを見せてきて、
『これな~んだ?』とまた尋ねてきます。

これがしばらくエンドレスに続く感じ。
こういう五感に訴えるのはいいですね、一緒に遊べますし。

木琴も買ってあるので、明日遊ばせてみようかな。


一方、頭の勉強もさせないと…と思って、
ベビー公文の体験に何度か足を運んでいるんですが、
授業中、娘は常にあっちこっち席を立って集中しないので
そもそも通わせる意味があるのか非常に悩み中。

そこで勧められた本を2冊購入してみました。

ぶんカード(1集)第2版 [ 公文公 ]

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「ぶんカード」の方は、まだ興味ないみたいで、
カード入れの中にカードを入れたり出したりして
1歳児らしく遊んでいます(笑)

まだ早かったかな。

反対ことばカード第2版 [ 本堂寛 ]

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感想(9件)



ただ、こっちの「反対ことばカード」は好きなようで、
彼女なりに頑張って、ついてこようとします。


まぁ、でも基本的には年齢相応のものが一番合っているのは確かで、
テレビでいうと、NHKの「いないいないばぁっ!」。
絵本では「ももんちゃんシリーズ」が最近のベストマッチ。