都市高速を運転していたら、
突然
ガガガガガガガガッガガアガガガガガガg!!!!!
と音がして、一瞬枝でもどこかに引っかかったかな?
と思ったけど、もしかして…と思い、路肩に止めて確認したところ、
後輪が1つパンクしとる
またか…。
幸い、出口まで数百mだったので、そろそろとlow speedで降りて
すぐにガソリンスタンドにより、スペアタイヤに替えて頂きました。
これで生涯2度目のパンクですが、全然車体は傾かず逆にビックリ
これも日本企業の安全への技術の高さなのか?
結局高いと噂のブリヂストン社タイヤに替えてもらいました(タイヤ館にて(笑))。安心代ですね。
乗っているのはコンパクトカーなんですが、タイヤ1つ15000円が高いのか安いのか?どうなんでしょう。
それと、日韓の摩擦が貿易・経済にまで広がってきていますね。
Yahoo!ニュースでも大きく取り上げられています。
まぁこれは、正式に言うと中央日報なので、韓国のメディアを日本語訳したものです。
「スワップを中止しても経済に与える影響力が少ない」ということですが…
※スワップ協定:例) 韓国に金融危機が訪れ外貨が不足した際に日本が700億ドル貸してあげるという取り決め
実際、内心韓国は慌てているのは間違いなさそうです。
何故かというと、
多くの知識のある方がご指摘のように
①円という後ろ盾がなくなった韓国通貨ウォンの価値が下がり、
②韓国国債が暴落します
そうなると、信頼の失った韓国に世界から資金が集まらなくなり経済が急速に落ち込むというわけです。
そもそも、ギリシャのように韓国は一度破綻して、数年前にも破綻しかけています。
その際、米韓スワップを締結するもそれでもウォン安が止まらず、
日韓スワップを増額することでなんとか食い止められた経緯があります。
日本がお金を貸してあげる約束をしたおかげで助かったんですね。
分かりやすく言うと、
ユーロ危機のいま、ドイツ・フランスが「もーや~めた」
なんて言い出したら、ユーロが紙くずに一瞬でなるのと一緒の状況です。
FXをドル円で僕はまだちょぼちょぼやってますが、ウォンで取引している人は
手を引いていた方が身のためですね。